【アメリカ市場向け】海外向け動画マーケティングのコツ



  【目次】

  • 5Gの普及により動画マーケティングは必須に

  • 2021年度アメリカで人気のSNS TOP5―YouTubeがダントツ

  • アメリカのYouTubeマーケティング

  • 海外向け動画マーケティングのコツ

  • 海外向け動画作成は【TAMAKI CONSULTING】にお任せください


5Gの普及により動画マーケティングは必須に】

動画での自社サービスの紹介は、紙媒体やWeb上のテキスト情報よりも情報量が圧倒的に多ので、動画コンテンツを上手に活用することで企業の認知度や商品やサービスの購買意欲を向上させることができます。


現在、若い世代を中心にYouTubeやTikTokなどの動画配信サービスが普及したことにより、業種を問わず、消費者向けのBtoCだけでなく企業向けのBtoBに対して、自社のサイトや企業SNSなどで動画マーケティングが多くの企業で実施されています。


動画マーケティングは、これまでのテレビCMよりもコストを抑えることができるため、効果的な動画マーケティングを行うことができれば、多くの企業にとってビジネスを拡大するチャンスが増えます。


ニューノーマルの時代、オンライン動画の需要が増えているだけでなく、今後5Gが普及することで、さらにスマホでの動画視聴率は増加するので、動画マーケティングは、非常に有効です。アメリカでは、日本よりも早い2018年に5Gのサービスが開始されていますので、アメリカ向けのマーケティングとしては、Webサイトでの広告よりも、動画広告の方が今後さらに普及していくと予想されています。

            


2021度アメリカで人気のSNSTOP―YouTubeがダントツ

2021年現在、アメリカで16歳~64歳までの年齢層の中で、最も使用されているソーシャルメディアプラットホームをご紹介します。()内は2020年との比較。


・1位 YouTube 81.9% (増減率+3.67%)

・2位 Facebook 73.4% (増減率-0.81%)

・3位 Instagram 56.6% (増減率+8.85%)

・4位 Facebook messenger 55.7% (増減率+1.27%)

・5位 Twitter 43.2% (増減率+8%)


参考:DIGITAL 2021: THE UNITED STATES OF AMERICA

Digital in the United States: All the Statistics You Need in 2021 — DataReportal – Global Digital Insights


YouTubeの使用率が一番高く、前年と比べて3.67%増加しています。Facebookの使用率は前年と比べて下がったものの、73.4%の方が使用しており、依然として多くのシェアを誇っていることが分かります。アメリカ向けのマーケティングではやはり無視できない存在ですね。

前年と比較して増減率が高かったのはInstagramとTwitterです。Instagramは8.85%。Twitterは8%増加しました。



【アメリカのYouTubeマーケティング】

YouTubeは、月間ログインユーザー数が全世界で20億人であり、小さな子供用、学生、社会人、リタイアした人まで幅広く楽しめる動画作成代行が揃っているため、年齢層の幅が最も高いプラットフォームです。そのため、YouTubeには無数のマーケティングチャンスがあると言えます。ここでは統計にもとずいたアメリカのYouTubeの利用者層やYouTubeマーケティングについてをご紹介します。


1. YouTubeはGoogleに次いで世界で2番目に大きな検索エンジン


YouTubeは、Googleに次いで世界で2番目に大きな検索エンジンでもあります。何かのサービスが気になったときに消費者は、Google次いでYouTubeで検索をしているということです。そのため、YouTubeの動画を載せる際には、SEOが非常に重要になります。


2. アメリカのYouTubeのウェブトラフィックは日本の約3倍


YouTubeのウェブトラフィックの16.5%はアメリカからのものです。

YouTubeのウェブトラフィックに占めるアメリカの割合は16.4%と最も高く、次いでインドの9.3%、日本の4.9%となっています。日本に比べてアメリカのYouTube視聴数は約3倍です。


3. アメリカの65歳以上の3人に1人がYouTubeで商品やサービスの情報を得ている


YouTubeの視聴者は、若い世代だけではありません。実は、65歳以上の世代の方もYouTubeを利用している商品やサービスの情報を得ている人が多いのです。


4. アメリカの男性と女性の72%がYouTubeを利用している


男女ともに同じくらいの割合でYouTubeを利用しています。インターネット利用者のうち、男女それぞれ72%がYouTubeを利用していると回答しています。つまりマーケティングの対象であるアメリカ人がYouTubeを利用している可能性が高いと言うことができます。


5. 「初心者」をターゲットにした動画の再生回数が50%増加


2020年以降、外出自粛を余儀なくされる中で、多くの人が新しい趣味や時間の使い方を模索しています。特にYouTubeでは、初めてのことを学ぶ「初心者」をターゲットにした動画の再生回数が50%も増加したことで、そのことが明らかになっています。

それはつまり、製品やサービスの初心者向けに作られた動画マーケティングコンテンツを使って、新規顧客を呼び込もうとする絶好のタイミングだと言い換えることもできます。


6. YouTubeコンテンツの70%以上がモバイル端末で視聴されている


70%もの人がモバイル端末でYouTubeを視聴しているので、モバイルフレンドリーな動画コンテンツを作るようにしましょう。パソコンの画面で見るよりもスマホ画面は小さい為、動画作成時には、きちんとサービスや製品内容が魅力的に伝わっているか、読みにくい文字がないかどうかを確認した方が良いですね。


7.19.81%のユーザーが推奨コンテンツに基づいて動画を視聴している


5人のうち約4人のユーザーは、YouTubeがサイドバーで推奨している内容に基づいて、動画を視聴しています。つまり、コンテンツを最適化し、YouTubeのハッシュタグを取り入れることで、YouTubeによって推奨されやすくなるようにする必要があります。


参考:25 YouTube Stats to Power Your 2021 Marketing Strategy | Sprout Social




【海外向け動画マーケティングのコツ】

日本マーケット向けの動画コンテンツと海外向けのコンテンツは、全く違った視点で作られます。日本は、有名な人物を起用してその方の持つイメージで商品やサービスを印象付けたり、丁寧で詳細な説明を大事にすることが多いです。一方でアメリカをはじめ海外の場合は、シンプルでデザイン性を重視した作り、大胆な表現、あるいは視聴者の好奇心をあおるような作りが多く、あまり動画内でのテキストが多くない傾向にあります。つまり同じ商品やサービスを発信するにしても動画の表現方法が異なるのです。


また海外向けの情報発信には、ただ単に文法力に間違いのない英語で配信すればいいというわけではありません。様々な国の文化、人種、年齢、地域によって英語のニュアンスは違うので、マーケティングのターゲット層に受け入れられる違和感のない英語で動画コンテンツを作る必要があります。


【海外向け動画作成は【TAMAKI CONSULTING】にお任せください】


今回は、アメリカ向けの動画マーケティングについてご紹介しました。

昨年に引き続き、オンライン動画の需要が増えているだけでなく、5Gがますます普及することで、アメリカ向けのマーケティングとしては、Webサイトでの広告よりも、動画広告の方が今後さらに普及していくと予想されています。

YouTubeはアメリカで一番利用者数の多いソーシャルメディアプラットフォームであり、年齢層も幅広いことから、無数の動画マーケティングチャンスがあると言えます。

また動画作成の際には、アメリカに限らず、海外向けのコンテンツは、現地の文化や流行などを踏まえ、自然に受け入れられる違和感のないものを作ることが重要です。


TAMAKI CONSULTINGでは、アメリカマーケット向けの動画制作を行っております。

アメリカ人の趣味嗜好に合ったデザインと音楽、メッセージを添えて、サービスや商品を魅力的に魅せる動画を作成しております。


参考動画:JAPAN| Cinematic Online Travel Video

目的:日本文化を海外へ発信

ターゲット:自粛期間でオンライン旅行を検討している英語圏の方

内容:

1分の短編動画の中に日本文化独特の静けさ、詫びさびを感じる映像で、

オンライン上での旅行サービスへ呼び込む動画になっております。

英語圏の方に受け入れられやすいように、テキスト量は極力抑えシンプルにし、音楽と映像をシネマ風に加工しております。



今後も動画マーケティングやWeb広告バナーなど海外マーケット向けの情報を随時更新していきますので、よろしくお願い致します。


TAMAKI CONSULTING